top of page

会社経歴

昭和17年10月15日  
 日本ベンドバルブ工業株式会社設立
​ パイプベンド(冷間曲げ、焼曲げ)、高圧継手及び高圧バルブバルブの製造を始める。

昭和26年5月     
 パイプベンダー(16型、6型、4型及び2.5型冷間曲げ機)設置。

昭和27年3月     
​ 鋼管製突合せ溶接式管継手(エルボ、ティ、レジューサ)の製造開始。

​昭和38年11月    
  鋼製突合せ溶接式管継手及びパイプベンドの製造に専念のため、現社名「日本ベンド株式会社」に改称。


昭和42年10月    
 羽田工場JIS表示許可工場となる。

昭和46年1月     
 山梨県大月市に大月工場を設立。
 鋼板製大径溶接継手(56Bまでのエルボ、ティ、レジューサ)の製造を開始。

昭和54年8月       
 大月工場JIS表示許可工場となる。

​平成6年5月      
 大月工場に20B 3DRエルボ曲げ管機設置。

平成13年3月    
 羽田工場及び大月工場 ISO9002(JIS Z 9902)品質システムの認証工場となる。

平成14年3月     
 大月工場にCNCプラズマ切断機設置。

平成15年5月     
 ISO9001(JIS Q 9001)品質マネージメントシステムへ移行認証取得。

平成20年12月     
 大月工場 第一種圧力容器製造許可工場となる。

平成21年5月     
 羽田工場及び大月工場 新JIS表示認証工場となる。

平成27年8月     
​ 大月工場に大径管用開先加工機設置。
     
bottom of page